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白髪染めについて解説します!

年齢と共に気になる白髪、お店でもお悩みはよくご相談頂きます。
今回は美容師歴17年の美容師が白髪染めについて解説します!

この記事の目次

  • 白髪染めと通常のカラーは何が違うのか?
  • 市販の白髪染めはダメ?
  • カラートリートメントとは?
  • オススメの白髪染め方法

白髪染めと通常のカラーは何が違うのか?

美容院によって呼び方は様々ですが、普通カラーリングは

  • カラーリング(白髪を染める目的ではなく、髪を明るくしたり色を入れたりするもの)
  • 白髪染め(白髪に色を入れることが目的)

の2種類があります。

髪が染まる仕組みは同じですが、カラー剤に入っている染料の量が違います。白髪染めの方が濃い染料が入っているので、白髪に入る色が濃いのです。

よく聞く間違った知識に

”白髪染めだと明るい色はできない”

と言うのを聞きますが、正解は

”できなくはないが、明るさが限られています。白髪の量によっては、明るい色も楽しめます。”

です。なので、本当は明るい色がしたいな、暗くしたくないから白髪は気になるけど我慢している・・・などお考えの方はぜひ美容師にご相談下さい!

ただ、”白髪染めをしてきた部分を明るくしたい”というのは非常に難しいです・・・・!!

このお悩みもよくあります。が、染料が濃い分明るくする(脱色する)のは無理なのです。無理に行えば髪はボロボロになります。なので今しっかり染まっているところは伸ばしながらカットでなくしていきつつ、根元を明るめの色で染めさせていただきます。時間はかかりますが、長い目で見て徐々に明るくすることはできますのでご相談下さい!

市販の白髪染めはダメ?

ドラッグストアに行くと沢山の種類の、お家でできるヘアカラー剤を見かけます。安く手軽に染められるので利用する方もいると思いますが、結論から言うとオススメはできません。

理由1 どんな髪質でも染まるように強い薬でできているので痛む。

理由2 塗る必要のないところに塗ってしまい、毛先が暗くなってしまう。

理由3 理由1、2になってしまうと修正するのは年単位・・

もちろん、料金が安い、家でいつでもできると行った便利さがあるのは分かります。しかし、美容師の塗布する技術と、一人一人に合わせて薬を配合する知識がないと美しく仕上げるのは難しいです。